
食品と健康の関係を長年にわたり研究してきた医学博士 渡邉泰雄は、
「薬食同源」の考えをもとに、日々の食と健康のつながりを科学的に探求してきました。
研究者としての歩み
神経薬理学・臨床薬理学の分野において研究を重ね、
NIHをはじめ国内外の研究機関で知見を積み重ねてきました。
食と健康への着目
食品が健康に与える影響に着目し、
「ウコンの力」の共同開発など、研究と商品開発を結びつけてきました。
現在の取り組み
横浜薬科大学 総合健康メディカルセンター代表として研究を続けながら、
科学的根拠に基づいた製品開発に取り組んでいます。
専門分野
薬食同源学 / 神経精神薬理学 / 臨床薬理学 / 食理学
経歴
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- 1975年 北里大学大学院(医学系)修了
- 1975年 東海大学医学部薬理学 助手
- 1980年 医学博士(東京医科大学)取得
- 1986年 米国国立保健研究所(NIH) Visiting Scientist
- 1987年 イリノイ州立大学医学部 Research Associate
- 1989年 東京医科大学薬理学 講師
- 1993年 東京医科大学 助教授
- 1999年 東京医科大学 麻酔科教室 研究指導者
- 2001年 中国医科大学 客員教授
- 2005年 日本薬科大学 主任教授
- 2011年 医療薬学科長
- 2013年 横浜薬科大学 健康薬学科 主任教授
- 2017年 横浜薬科大学 特任教授
- 2020年 横浜薬科大学 総合健康メディカルセンター代表
- 2022年 智美健康株式会社 代表取締役・最高研究責任者 就任
研究・開発実績
食品の健康への効果を研究し、「ウコンの力」をハウス食品と共同開発。
所属学会
- CINP
- American Association for the Advancement of Science
- 日本脳科学会
- 日本神経精神薬理学会
- 日本薬理学会
主な著書
- 長生きしたければ、大麦を食べなさい
- ヌルねば食材を食べなさい
- 干しえのき健康法
- 皮膚のクスリがわかる本
- もち麦で健康になる
主な研究テーマ
- 神経機能障害とカルシウム動態
- グリア細胞の機能調節
- 神経保護機構の解明
- 脳機能疾患の薬理研究